ATFの選定

ATFは各自動車メーカーの独自の規格が増えてきております。

従来ATFはゼネラルモーターズ社DexronIIIと、フォード社マーコンの規格を取得しているものを使用しておりましたが、流れが変わり対応しきれなくなりつつあります。

また、2007年1月と7月にこの規格がそれぞれ廃止されて、Dexron-VIとMercon-V Mercon-SPだけが残り、GM Fordそれぞれ6速ATの開発にあわせてATFの低粘度化を図っております。

カーメーカーは省燃費とロングドレインの為のATミッションを開発しており、小型軽量化と高効率化でATFに過酷な性能を要求。デキシロンーVIの導入によりATFの寿命が通常運転では16万キロから40万キロ迄、過酷な条件では8万キロから24万キロ迄伸びました。

昨今は7速、8速ATが開発されております。今後はこのような現状にマッチしたATFの選定が重要です。カーメーカーとそのATミションに合致したATFを選定して下さい。

ニッサン、エクストロイドCVTはトランス・ミッションの仕組みとその材質もフルード(トラクションオイル<エクストロイドCVT専用フルード>)もまったく設計が違いますので注意が必要です。

アフターマーケットに合致する多用途のATFが開発されております。オンラインショップをご覧になって適応できるかをご確認下さい。


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